小隊長任務記録
本日は乱入で参加してみる事に。
ﾍﾀﾆ人数が多いとまとまらないと思うので、とりあえず、３～４人の所へ参入する。
と、乱入初っ端から先任リーダーが落ちるために解散の危機が？
ま、まぁ、とりあえず様子を見つつもハンガーでサカタ９０式に変更し、
ロビーに戻って見ると・・・
リーダーが、自分になっています。
【えーっと・・・】(・ω・)ゞ
チームメンバーK：頑張ってください。
了解（アイサー）
まずは、グループのメイン装備が何か？と確認。
Lv1のマシンガン持ちが２、ミサイラー持ち１
Lv4スナイパー持ちが１(本人）
・・・
・・
・
えーと・・・新兵ですか？
いやいや、ここはモチツケ
とりあえず、様子見のために、Lv2エリアに哨戒任務にあたることにし、出撃。
アサルトの二人は、先発として進み、
ミサイラーは後方といっても中距離から・・・
セオリーっといえばセオリーなのだが、
やはり、リペアラーがいないために、混戦になると、
回避運動を訓練されてない機体から沈んでいく。
１人、又１人・・・そして、自分
その後ミサイラーが集中で撃沈。
うーん、まさに絵に描いたような負け方。
（ノ∀｀）タハー
と、ロビーに戦線離脱でもどってみると
ミサイラーの方がいません。
どうやら、自分のＲＰ口調でのやられた！とか
ルーク大破！とか、援護を！！とかが
気に入らなかったのでしょうな。
いや、そういうプレイを好まない人がいるのは、知ってますから
気にしませんけど、
無言で「いつの間にか抜けている」っていうのも、
なんだかなぁ・・・と思うわけでね
気を取り直して、３人になった小隊。
ここはスリーマンセルで行動して、戦術を駆使しようという話にし、
初期機体の二人にあわせて、自分も初期メカニックパーツで構成し、
リペアをしょいこむことにする。
後方から指示をだす立場ってのに置き換えて見るわけだ。
アサルト２（マシンガン） メカニック１（中身ミサイラー）が誕生。
すぐさま戦場へむかう。
シェアレーダーで敵機の位置を味方位置の確認をし、
敵編成を提示。撃破する番号を支持し、迎撃を開始する。
そんな折に、アサルトが１人入ってくる。
が、援護助かる！！とかＲＰ口調でかえしつつも、
やられたら、「派手にやられたな・・・ほらよ、いってこい！！」
などと修理をこなし、
「ありがとう!」 という輩には、
「礼はいらねぇから！とっとと戦果あげてこい！！」
と、激を飛ばして全体の士気を高めようとする。
「いいか！お前らオレはmechanicじゃない！！肝に銘じとけ」といってみると
「背中のごぼうは？」と聞かれる。
う～ん・・・気の利いた事はいえないしな、素直にかえすかと、
「これは、自分を押し殺した証だ！！」と返事してみたりする。
「了解しました」
うむ、ノリはいいな！
とまぁ、なんというか、鬼教官まではならないくらいに、
激をとばしまくって、指示しまくって、
「フォワードはバックスの安全確保！！」
「バックスはフォワードの支援！！」
などと、言って見たりしてると、ちゃんと位置取りしてくれたりするんですよね。
これ不思議なのねん。
ただね・・・
「いくぞ！野郎ども！！」
に対しての返答がなかったのが、少し寂しい（まて
雀鳳楼
１戦のみ。
出親：順位２位。
奇跡だ・・・奇跡がおきた！！！
槍槓付きで上がれてから、流れが変ったなぁ・・・
FFXI
LS会話でFMOの状況をきかれて、報告して見たりしてたが、
「どこもお金がいるのね」ということを言われて
真理じゃないのか？とも思えてしまったｙｐ
ダルメル狩り→なめし革
なめし革→骨細工品作成 店売り
革細工 ０．６うｐ
骨細工 ０．４うｐ
むむむ・・・なめし側８枚でこれか・・・
もっと集めないといけないか。。。