発破師(久しぶりなので見習い)
FMOのヴァージョンUPを終了させて・・・
FFXI
フレからのポスト重爆をなんとか回避・・・できずに、
今回は、バルドニアがサンドリア支配だったため、バルドニアに向います。
そして、目指すはウルガラン山脈。
そして最初の広間にいる snollを・・・
発破作業開始。
近くにいる「強い」トラをあやつってぶつける。
1分たらずで発破成功。
つづいて近くにいるウサギをあやつって もう1匹に着火
数分後発破成功
1チェーン250
・・・
・・
・
えーっと・・・
まぁ、スリルとの代償と割り切れば、いいか・・・
つーか、やはり強い相手をあやつってぶつけている時点で
「かなりバクチ要素が高い」
※:通常のペット戦術は、「同じ強さ」をあやつってぶつけます。
なぜなら、魅了時間が長く、EXP取得ダウン比率が最小になるクラスだからである。
が、同じ強さなんて、いねーyp!!ということで、
強いをあやつってぶつけます。ぶつけます。
しかし、爆弾もうまく発破する事もあれが・・・
不発のパターンもあります。
不発パターンになると、強いペットが謀反を起こす時間になります。
発破してくれれば道連れして没するのですが・・・
ログが見える範囲にぼーっとつったって、
砕氷の構え
→安全圏へダッシュで逃げる。
その他のWSが発動すると、つよいペットの時は最悪のパターンに対応するため、
ブリンクやら撤退路の確保やらにいそしみます。
同じ強さのペットならば、一緒になってなぐりにいくのですがねぇ・・・
強いペットの時間制限はおおよそ2分あるかないか。
その間に発破できるかが、勝利の鍵。
しかし、この日は4匹発破成功のみ。
その他は、砕氷の構え してくれません・・・
そのたびに
「待避ーーー!!!」とsayしてサルカバードにまで後退します。
いやぁ・・・結構スリリングだわさ。
こういう戦いってのは、スキだよ。うむうむ。
だけど、砕氷の構えの前に魅了が切れる対策方法は・・・
やはり再あやつりなんだろうが・・・
敵対心たかいからなぁ、光杖もってやるしかないんだろーなぁ・・・
まぁ、とりあえずは、
「待避ーーーー!!!!」
と、声を上げながら逃げ惑いますかな。